読書の秋

『何度も読み返したいファンタジー』ランキング　　日経新聞10月6日

１．「守り人」シリーズ　　女用心棒と王子、過酷な運命　　上橋菜穂子著　偕成社

２．トムは真夜中の庭で　　時間が見せる不思議　　フィリパ・ピアス著　岩波書店

３．クラバート　　ドイツの伝承文学題材　　　プロイスラー著　　偕成社

４．ゲド戦記　　　ル・グウィン著　　岩波書店

５．ホビットの冒険　　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン著　　評論社

６．指輪物語　　　Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン著　　評論社

７．モモ　　　ミヒャエル・エンデ著　　岩波書店

８．ナルニア国物語　　　Ｃ・Ｓ・ルイス著　　岩波書店

９．「勾玉」シリーズ　　荻原規子著　　徳間書店

10．二分間の冒険　　岡田淳著　　偕成社　

秋の夜長に読書はいかがでしょうか？　

たまには図書館で借りてみる。。。いいですね　

でもやっぱり食欲の秋だよね～。　友人とソラマチデートです。　

栗＆銀杏＆カニ釜飯

　　
可愛いカラーの野菜たち　　なすもカボチャも生よ　　トマト味噌をつけてどーぞ

ちょっとボケ過ぎ。もっと絞らなくちゃ。

　　　　

プラネタリウムを何十年ぶりかに見ました。

席を気持ちよくリクライニングできて、カニ釜飯でお腹一杯の我々はせっかくのプログラムもとぎれとぎれしか記憶にございませんで、まったくもう～～

20時と21時の回はヒーリングプログラムになっていて、森林浴とアロマでもうぐっすり眠れることお約束です

今度は堂々と癒されにきま～す

　　

気を取り直してスイーツ( ´艸｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ　食っちゃ寝だわ！

私はパンケーキにしました。友人が食べたこれ、やばいカロリーですよね

読みました～♪

話題になっているので読んでみましたよ。

これ、推理小説として読むのではなく、娯楽物として楽しむのが正解？

電車の中で～とか待ち合わせの時間つぶしに～とかだったら、退屈しないで済みます

短編が６話収録されていますが、あっという間に読めます。

読んでる間は、ばっからしい、とか、わざとらしい、とか、しつこっ、とか思うのですけど、読み終えると物足りないんだかさみしいんだか、もう一話くらいあったっていいんじゃないの？って思えちゃう、不思議な本です

本格的ミステリーを期待しないで軽い気持ちでどーぞ。

はまぐりの潮汁とちらしずしの夕飯でほんの気持ちばかりのひなまつりでした。

１Ｑ８４Ｂｏｏｋ３

ご近所ママ友さんからお借りして、本日より１Ｑ８４Ｂｏｏｋ３を読み始めました

あらら、前作の衝撃のラストが印象深かったので、牛河さんから始められてもヨロヨロとしか思い出せない．．．でも、あ～そうだったそうだったなんて記憶の断片を再度組み立てていると、えそうだっけ３７ページでガツンとやられました
．．．衝撃のラストシーン、読み返さなくちゃ

一気に読みたいので家事は手抜きでいかせていただきますm(.￣　￣.)m・スイマセーン

安いおすし＆汁

村上春樹 １Ｑ８４読みます

友人に借りました。

店頭完売とのことで、入手した友人が図書館となり？、

友人間を回っています。私で三人目です。

今日から読み始めてみます。

読んだ友人からは、「疲れた」とか「しっくりこない」とか、

あんまり芳しくない感想なんですよね．．．

どうなのか探ってみましょう！